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「7月豪雨」の降水量、「西日本豪雨」上回る25万ミリ超

 西日本や東日本に長期間大雨をもたらした「7月豪雨」で、全国に降った雨の量が、一昨年の西日本豪雨を上回り、あわせて25万ミリを超える記録的な数字となったことがわかりました。

 気象庁によりますと、今回の「7月豪雨」によって、今月3日から14日までの12日間に全国964の観測点で観測された雨の量の合計は、およそ25万3000ミリとなりました。これは、おととし(2018年)7月、平成で最悪の豪雨災害となった「西日本豪雨」で11日間に観測されたおよそ23万3500ミリを上回る数字で、「7月豪雨」は、雨が降った期間だけでなく雨の量でも「西日本豪雨」を超える記録的な大雨となったことが、データの上ではっきりと示されました。

(2020年7月16日)

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