防災・災害関連ニュース
休校中の子ども向け 防災学ぶサイト、東京消防庁

 新型コロナウイルスの感染拡大で臨時休校が続くなか、東京消防庁は子ども向けに、防災についての学習サイトを開設しました。

 東京消防庁のマスコット「キュータ」が挑戦しているのは、腕をけがした時の三角巾の巻き方です。これは、東京消防庁のホームページに開設された学習サイトで、新型コロナウイルスの感染拡大で臨時休校が続くなか、子どもたちが家庭で防災について学べるよう、動画やクイズがまとめられています。

 「インターネット等でしか学ぶ機会がないと思うので、サイトを活用して色々と勉強していただければと思います。いざという時に必要な知識を身につけていただければと」(東京消防庁広報課 歌代翼 消防司令補)

 東京消防庁によりますと、おととしの1年間でやけどをして救急搬送された人の4割が12歳以下の子どもだったということで、ポットの熱湯に触れたり、カップ麺のお湯をこぼしたりしてやけどしないよう、注意を呼びかけています。

(2020年4月21日)

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