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「土砂災害の危険度分布」1キロ四方ごとに表示

 土砂災害が発生する危険度を5段階に色分けして地図上に示す「土砂災害の危険度分布」について、気象庁は、これまでの5キロ四方から1キロ四方に、より細かく表示するようになります。

 「土砂災害の危険度分布」は、大雨によって土砂災害が発生する危険度を示す情報で、気象庁は、危険度の高さを5段階に色分けして地図上に示します。表示される単位は、これまで5キロ四方ごとでしたが、28日午後1時から、1キロ四方ごとに細かくなります。

 これにより、従来よりも住民の避難が必要な範囲などを実態に即して示すことが可能となるほか、自治体が住民に対して避難勧告などを出す際に、対象地域を絞り込む判断などをサポートすることが期待できるということです。

(6月27日17:20)

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