競泳、代表選考会「開催」から一転「中止」に

 小池都知事による外出自粛要請の余波は、スポーツ界にも影響を及ぼすことに。日本水泳連盟は25日の夜10時ごろ、4月2日から開催する予定だった東京オリンピック代表選考会を兼ねた日本選手権を中止することを決めました。

 東京オリンピックの延期決定を受け、25日午後5時から行われた理事会では、選手や指導者の開催への要望が強かったことから強行で予定通り行うとしましたが、午後8時からの小池都知事の会見で不要不急の外出自粛要請が出たことで、一転、中止の決定に至りました。

 一夜明け、大会に出場予定だった入江陵介選手は「一度、張り詰めた心を切らすことなく、ほんの少し緩めて前だけをみて1日1日を大切にしていく」とツイート。

 また、好成績が期待されていた大橋悠依選手は、「その日に向けて頑張ってきたが、余裕を持って様々なことを試す時間にしたいと思います。必ずパワーアップします」と、前向きに受け止めているようです。

 すでに内定の権利を得た選手の扱いなど、今後オリンピックの代表選考会をどのような形で実施するのでしょうか。

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更新日時:3月31日 2時02分

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