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2月の全国百貨店売上高12%減、3月は過去最大の落ち込みか

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、3月の百貨店の売上高はこれまでのところ、前の年と比べておよそ40%の減少で、過去最大の落ち込みとなる見込みです。

 「今回のコロナウイルス問題は、リーマンショックや東日本大震災を超える大逆風と考えています」(日本百貨店協会 山崎茂樹専務理事)

 日本百貨店協会が発表した2月の全国の百貨店の売上高は3661億円あまりで、前の年の同じ月と比べて12.2%減りました。5か月連続のマイナスです。記録的な暖冬で冬物の衣料品の販売に苦戦しているほか、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出の自粛や訪日外国人が減少したことが影響しました。

 また、3月は17日までの時点で、一部加盟企業への聞き取りで、前の年の同じ月に比べておよそ40%減少していることを明らかにしました。特に訪日外国人客による免税品の売上高は80%程度減少していて、百貨店協会は、このまま推移すれば過去最大の落ち込みとなるとの見通しを示しています。

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更新日時:3月31日 2時02分

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