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聖火リレー26日スタートも ランナーなしランタン巡回

 「聖火リレー」は、待ったなしの状況です。

 「ショックだよね・・・」

 24日正午前、男性が見つめるテレビで流れていたのは、聖火リレー取りやめのニュースです。1964年の東京大会で聖火ランナーを務めた遠藤良宏さん(74)。今回、2度目の聖火ランナーに決まっていました。ところが、大会組織委員会は、聖火リレーを「聖火ビジット」と名称を改め、聖火をランタンに入れ、一般には非公開の形で車で巡回する方針を固めました。

 「ランタンで運んで、そのまま終わったというのでは、ちょっと寂しいですよね」(遠藤良宏さん)

 組織委員会は、ランナーには聖火の到着を祝う各市町村のセレブレーション会場などで記念撮影などに参加できるよう調整を進めているといいます。

 「延期になったら再度やるというのかな、そういうのだったらいいと思うけど。集合写真だけ撮って終わりというのでは忍びないよね」(遠藤良宏さん)

 ランタンではなく、元々、聖火リレーで使われるはずだったトーチ。その“桜”のデザインに影響を与えたという一人、福島県南相馬市の早坂優一君も今回、県内で最年少の聖火ランナーに選ばれていました。24日、思いを聞くと。

 「ショックですね。デザインしてもらったトーチを持って走りたいと思っていたので、とても残念です。延期になるなら、その時は、コロナウイルスの件もかなり落ち着いていると思うので、その時はたくさんの人に見てもらいたい」(県内最年少聖火ランナー 早坂優一君)

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更新日時:3月31日 2時02分

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