
1分26秒
新型コロナ 韓国で感染者急増、政府 大邱への渡航自粛求める
外務省は、新型コロナウイルスの感染が拡大している韓国の大邱(テグ)と隣接地域について、不要不急の渡航の自粛を求めると発表しました。
「大邱広域市および慶尚北道清道郡に対して、感染症危険情報レベル2、不要不急の渡航の自粛を発出する」(茂木敏充外相)
外務省は、韓国の大邱広域市と、隣接する慶尚北道(キョンサンプクどう)清道郡(チョンドぐん)について、感染症危険情報をレベル2に引き上げ、不要不急の渡航の自粛を求めると発表しました。
大邱広域市では宗教団体を中心に集団感染が発生、感染者数が急増していて、韓国政府が清道郡と合わせて危機警報を最高レベルの「深刻」に引き上げています。
また、アメリカのCDC(疾病対策センター)は韓国への渡航に関する注意情報を3段階で最も高いレベル3の「警告」に引き上げ、「不要不急の渡航を見合わせるように」と呼びかけました。
CDCがレベル3の「警告」の対象とするのは中国に続いて2例目で、日本への渡航については、高齢者や慢性疾患がある人に不要不急の渡航の見合わせを呼びかけるレベル2の「警戒」の注意情報が出されています。
