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新型コロナ対策基本方針決定、重症化防止に力点 軽症は自宅療養で
政府は新型コロナウイルスの対策本部を開き、感染の拡大や患者の重症化の防止策などを盛り込んだ基本方針を決定しました。
「今がまさに感染の流行を早期に終息させるために極めて重要な時期」(安倍首相)
基本方針は患者の重症化を防ぐための医療態勢の強化などが柱で、患者数が増加するなか、比較的軽い症状と診断された人については自宅療養を原則とします。また、発熱などの症状が出ている場合は、休暇の取得や不要不急の外出を控えるよう求めています。
安倍総理は、「感染経路が明らかではない患者が散発的に発生している。患者の増加スピードを可能な限り抑制することが重要」と強調するとともに、北海道知事からの要請で、感染症の専門家らによる対策チームを25日に現地に派遣すると明らかにしました。
