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“特殊詐欺”否認、「観光でいたら巻き込まれた」
フィリピン・マニラで特殊詐欺グループとみられる日本人36人が拘束された事件で、日本に移送された9人が「観光でいたら巻き込まれた」などと供述し、容疑を否認していることがわかりました。
マニラにある特殊詐欺グループのアジトで拘束され、24日に日本に移送された今泉竜容疑者(27)ら男9人は、去年11月、渋谷区の女性(60代)にうその電話をかけ、キャッシュカード5枚を盗んだ疑いが持たれています。
その後の捜査関係者への取材で、移送された9人がいずれも容疑を否認し、「観光でいたら巻き込まれた」「ホテルで飯を食べていたら、いきなり拘束された」などと供述していることがわかりました。
警視庁は、9人とともにアジトで拘束された27人の移送の調整を行いながら、グループの実態解明を進めています。
