新型肺炎受け 米韓が合同軍事演習の縮小を検討

 アメリカのエスパー国防長官は24日、韓国のチョン国防相と会見し、新型コロナウイルスの感染の拡大を懸念し、米韓の軍事演習の規模の縮小を検討していると明らかにしました。

 「米韓はコロナウイルスについての懸念のため、訓練を縮小することを検討している」(アメリカ エスパー国防長官)

 国防総省で会見したエスパー氏は、韓国国内での新型コロナウイルス感染の拡大を懸念し、米韓の軍事演習の規模の縮小を検討していることを明らかにしました。チョン氏も「状況はとても深刻だ」と強調し、「緊密な調整のもとで正しい決定を下す」と語りました。

 また、エスパー氏は、韓国に駐留するアメリカ軍の経費の負担について、「より持続可能で公平な手段を見つけなければならない」と述べ、韓国側の負担を増やすよう求めたほか、「分担の増加はアメリカの同盟全体における最優先事項で、他のパートナーにも同じことを求める」と語りました。そのうえで、チョン氏との会談では北朝鮮情勢などを念頭に、日米韓3か国の防衛協力を継続することの重要性を再確認したと強調しました。

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更新日時:2月25日 18時02分

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