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カーニバル見物客に車突っ込む、ドイツ中部で30人けが
ドイツ中部の街で開かれていたカーニバルの見物客らに車が突っ込み、およそ30人がけがをしました。運転していた男はすでに警察に身柄を拘束されています。
ドイツ中部のヘッセン州・フォルクマーゼンで24日午後、開催されていた謝肉祭のカーニバルの名物である仮装行列を見に来ていた客らに車が突っ込みました。地元メディアによりますと、車は集まっていた人々を次々とはね、子供を含むおよそ30人がけがをし、うち7人が重傷だということです。
車を運転していたのは29歳のドイツ人の男で、アクセルを踏み続けながら人々をはねて30メートルほど走って停止、その後、駆け付けた警察官に身柄を拘束されました。警察は「男は意図的に群衆に突っ込んだ」としていて、殺人未遂の疑いで捜査しています。
ドイツでは19日、同じヘッセン州の街ハーナウで男が移民らを銃撃し9人が死亡するテロ事件が起きていました。
