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「“地球は丸くない”と証明する」ロケット発射失敗で男性死亡
アメリカ・カリフォルニア州で「地球は丸くはなく、平らである」と信じる男性が宇宙からそれを確認するため、自作のロケットで大気圏を超えようとしましたが、発射に失敗し、男性は死亡しました。
AP通信によりますと、死亡したのはカリフォルニア州在住のマイク・ヒューズ氏(64)で、22日、手作りの蒸気ロケットに乗り込みましたが、打ち上げから10秒ほどで推進力を失い墜落しました。
ヒューズ氏は生前、アメリカメディアなどに、「私は地球が丸いとは思わない」、「それを空から確認する」と公言しており、2008年にも自作のロケットで高度570メートルまで飛行に成功していました。
今回の打ち上げを取材していたアメリカのテレビ番組は「この困難な時において、彼の家族と友人に対して我々の思いと祈りを馳せたい」とSNSに投稿しました。
ヒューズ氏は、生前、車のジャンプ・レースでギネス記録も保持していて、「人は、並外れたことを成し遂げられる、と人々に納得させたいのだ」と話していました。
