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小学校の敷地に不発弾、住民を一時避難させ処理 沖縄・那覇市
沖縄県那覇市にある小学校体育館で、建て替え工事中に見つかった不発弾の処理が、24日、国道の一部を通行止めにして行われ、無事終了しました。
処理された不発弾は、沖縄戦当時のものとみられるアメリカ製5インチ艦砲弾1発で、先月29日、那覇市の神原小学校体育館の建て替え工事中、既存の杭を撤去している際に発見されました。処理作業は24日午前10時から城間那覇市長の指揮のもと対策本部を設置して行われ、近隣住民などおよそ300人が避難したほか、国道330号が一部通行止めとなりました。
「自分の子どもも小学生がいるので、爆弾の上で体育というのが怖い」(近隣住民)
「終戦後は芋取りに行って爆発して死んだり、昔に戻ったような感じがします」(通行人)
処理作業は午前10時22分に無事終了し、交通規制も解除されました。
