
感染確認の千葉の40代男性、広島や岐阜へ出張
千葉県に住む40代の会社員の男性が、新型コロナウイルスに感染していたことがわかりました。男性は、感染が確認される前に仕事で広島県や岐阜県に出張していました。
感染が確認されたのは、千葉県に住む40代の会社員の男性です。千葉県によりますと、男性は今月12日に関節痛や筋肉痛がありましたが、仕事ため東京駅から新幹線を使って広島県へ出張し、翌日には岐阜県へ移動していました。
14日には咳や倦怠感の症状が出て岐阜県から千葉県の自宅に戻りましたが、17日と18日には都内の職場に出勤していました。出勤後に38度2分の熱が出て、その後入院し、22日、検査で陽性が確認されました。23日朝の時点でまだ38度6分の熱があったものの、解熱剤を服用して昼ごろには36度9分になったということです。
男性には最近の海外への渡航歴はなく、ほかの感染者との接触も確認されていません。男性は1人暮らしで、12日以降はマスクを着けていたということですが、千葉県は男性の濃厚接触者について確認を急いでいます。千葉県内で感染が確認されたのは、これで10人です。
