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安倍首相、基本方針の策定を指示

 政府は新型コロナウイルス対策本部を開き、安倍総理は患者数が大幅に増えた場合を想定して、重症化を抑えるための医療態勢の整備を進めると表明しました。

 「今後、国内で患者数が大幅に増えた時に備え、重症者の発生を抑制する観点から、重症化防止を中心とした医療提供態勢を早急に整える必要があります」(安倍首相)

 安倍総理は、「感染経路の明らかでない患者が国内の複数地域で発生している」と警戒感を示したうえで、国だけでなく自治体の医療関係者らとの協力をさらに強めていく考えを示しました。

 また、国民や企業などに対して感染防止策や医療態勢等を具体的に提示するため、総合的な基本方針を早急に策定することや、インフルエンザの治療薬「アビガン」の活用についても取り組むよう指示しました。

 今月16日に対策本部が開かれた際には、小泉環境大臣、森法務大臣ら3閣僚が地元日程を優先し、政務官などの政務三役を代理出席させて批判を受けましたが、23日はG20に出席している麻生副総理兼財務大臣を除いてすべての閣僚が出席しました。

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更新日時:2月25日 18時02分

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