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「ダイヤモンド・プリンセス」乗船のロシア人8人が帰国
新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」をめぐり、日本の対応を批判していたロシアは、乗船していたロシア人8人を帰国させました。
ロシアのゴリコワ副首相は23日、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に乗っていたロシア人8人が非常事態省の飛行機でロシアのカザンに戻ったことを明らかにしました。その内の3人に新型コロナウイルスの感染が確認されましたが、症状は深刻ではないということです。
8人は、クルーズ船からの移送にあたった担当者と共に14日間、カザンの施設で、経過観察の対象になるということです。ロシアでは、日本側が「ダイヤモンド・プリンセス」で感染していない乗客をすぐに退避させなかったことで感染を拡大させたのではないかという声があがっていて、マトビエンコ上院議長が日本の対応を「犯罪行為」だと発言するなど、厳しい声が相次いでいます。
