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コロナ対応の医師や看護師ら、いじめで抗議
クルーズ船などの現場で新型コロナウイルスへの対応にあたった医師や看護師らが復帰した職場でいじめに遭うなど不当な扱いを受けているとして、日本災害医学会が抗議と改善を求める声明を出しました。
日本災害医学会に所属する多くの医師や看護師らはクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」などの現場で災害派遣医療チーム、DMATの一員として対応にあたりました。
ところが、学会の理事会が22日に公表した声明によりますと、職場に復帰後、「バイ菌」扱いされるなどのいじめ行為があったり、子どもの保育園などから登園自粛を求められたりしたほか、職場の上司から現場で活動したことに謝罪を求められるケースまで報告されているということです。学会は「信じがたい不当な扱いで強く抗議するとともに改善を求めたい」としています。
一方、感染拡大の防止のため、東京・三鷹市の「三鷹の森ジブリ美術館」が今月25日から来月17日まで臨時休館にすると発表しました。購入済のチケットは払い戻しをするということです。
ジブリ美術館は宮崎駿監督が館主を務め、海外からも多くの人たちが訪れますが、さらに感染が続けば休館を延長する可能性もあるということです。
