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クルーズ船から下船の乗客23人ウイルス検査漏れ、厚労相謝罪
加藤厚生労働大臣は、クルーズ船を下船した乗客のうち23人に対し、2月5日以降の健康観察期間中に行われるべきウイルス検査が行われなかったと発表し、謝罪しました。
「感染拡大防止策以降にPCR検査を実施していなかったことが判明した。再度の検査で大変ご負担をおかけすることになり、改めておわび申し上げます」(加藤勝信厚労相)
検査に漏れた23人のうち、日本人は19人、外国人が4人で、自宅に待機をしてもらい、改めて検査を行うということです。部屋を回る際に乗客が不在だったり、検査時期を確認していなかったことがミスの原因だということです。
また、クルーズ船内で作業をした厚生労働省の職員が検査を受けずに職場に復帰していたことがJNNの取材で明らかになっていましたが、加藤大臣は方針を転換し、船内で作業をした厚生労働省の職員のうち医療関係者と検疫官を除く41人についてウイルス検査を実施する方針を明らかにしました。
船に出入りする橋本厚労副大臣や自見厚労政務官も下船時に検査を受けることになるということです。
