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「リオのカーニバル」開幕、新型コロナへ警戒も
南米・ブラジルでは21日、真夏の祭典「リオのカーニバル」が始まりましたが、国外での新型コロナウイルスの感染拡大を受け、地元当局は入国審査を厳しくするなど警戒する措置をとっています。
色鮮やかな山車や衣装が登場し、サンバの音楽で盛り上がるリオデジャネイロのカーニバル。今月29日まで行われ、リオデジャネイロ市によると、イベント開催中に国内外から200万人の観光客が見込まれています。
しかし、今年は世界中で流行している新型コロナウイルスの影響を受け、ブラジル保健省は中国や日本など感染者の多いアジア諸国7か国からの入国審査を厳しくする措置をとるということです。
ブラジルでは未だ感染例は報告されていませんが、リオデジャネイロ市は、カーニバル期間中に感染者が発生した場合に備え市内の病院に隔離病床を準備していて、恒例の真夏の祭典でもコロナウイルスへの警戒が強まっています。
