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1月の全国百貨店売上高は3%減、新型肺炎で2月も↓
1月の全国の百貨店の売上高は、冬物商戦の苦戦などで3%近く減少しました。2月は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、15%程度の大幅な落ち込みとなっています。
「国内外の集客・売上げ共に、ここに記載しておりますが、厳しい状況になってきているということであります」(日本百貨店協会 山崎茂樹 専務理事)
日本百貨店協会が発表した1月の全国の百貨店の売上高は4703億円あまりで、去年の同じ月と比べて3.1%減りました。4か月連続のマイナスです。記録的な暖冬で冬物の衣料品の販売に苦戦しているほか、1月下旬からは新型肺炎の影響で売上げが落ち込んだことが要因です。
また、2月の売上高は、17日時点の一部加盟企業への聞き取りでは、去年の同じ時期に比べておよそ15%減少。特に訪日外国人客による免税品の売上高はおよそ70%減少していて、百貨店の業績に大きな影響を与えそうです。
