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WHO中国調査チームに日本人専門家も
WHO(世界保健機関)は、中国に派遣した新型コロナウイルスに関する国際調査チームに、日本の専門家も含まれていると明らかにしました。
WHOは20日、先週末から中国に入っている国際調査チーム12人の出身母体について、アメリカのCDC(疾病対策センター)と国立衛生研究所、また、日本の国立感染症研究所も含まれていると明らかにしました。このほか、シンガポール、韓国、ナイジェリア、ドイツ、ロシアの関係機関も参加していて、同じ規模の中国の専門家たちと活動しているということです。
またWHOは、現在、臨床試験が行われている2つの治療薬について、3週間ほどで暫定結果が得られるとの見通しを示しました。1つは抗HIV薬2種類を組み合わせたもの、もう1つはエボラ出血熱などの治療にも使われる「レムデシビル」だとしています。
