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独銃乱射、犯行前に人種差別的内容のビデオメッセージ

 ドイツ西部で男が銃を乱射し9人を殺害した事件で、容疑者は犯行前に人種差別的な内容のビデオメッセージを残していたことがわかり、捜査当局は、外国人を狙ったテロとみて調べています。

 ドイツ西部のハーナウ市で19日に起きた銃乱射事件は、中東で好まれる水たばこを提供する2か所のバーで起きました。銃撃を受けて死亡した9人は全員、トルコなどの移民系でした。

 犯行後、ハーナウ市内の自宅で母親(72)とともに遺体で発見された男は、43歳のドイツ人、「トビアス・R」容疑者と発表されました。容疑者は犯行前に「悪夢を終わらせるために戦え」などと語るビデオメッセージや声明も残していました。

 ドイツ連邦検察庁長官は、その内容は“極端な人種差別的な考えを示していた”としていて、外国人を敵視する極右思想に基づくテロとみて捜査が進められています。

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更新日時:2月25日 18時02分

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