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キャッシュカード詐取、信金職員の女を逮捕
福島県に住む信用金庫職員の女が、他人に譲り渡す目的で銀行のキャッシュカードを作ったとして警視庁に逮捕されました。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、福島県広野町に住む信用金庫職員・田中遥容疑者(23)で、去年7月、自らが使用する意思がないにもかかわらず、口座を開設し、横浜市の銀行からキャッシュカードをだまし取った疑いがもたれています。
警視庁によりますと、キャッシュカードは、田中容疑者が闇サイトで知り合った人物に送られ、去年11月に起きた特殊詐欺事件で使用されていました。田中容疑者は容疑を認め、「借金返済のためにやってしまった」「いくつかやった」と供述しているということです。
警視庁は、田中容疑者が転売する目的で、口座の開設やキャッシュカードの交付を繰り返していたとみて捜査しています。
