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新型肺炎に抗マラリア薬「効果あり」、中国専門家チームトップ
新型コロナウイルスの感染による肺炎について中国政府の専門家チームのトップは18日、抗マラリア薬が治療に効果があるとの認識を示しました。
中国政府の専門家チームのトップ、鍾南山氏は18日、抗マラリア薬の「リン酸クロロキン」について、「特効薬ではないが検討に値する」と述べ、新型肺炎の治療に効果があるとの認識を示しました。これまでの臨床試験で、ほかの薬と比べると、「ウイルス検査で陰性になるのが早いほか、副作用も大きくない」としています。
また排泄物が乾いて、中のウイルスが空気中を漂い「エアロゾル感染」が起こる可能性についても触れ、「下水道が詰まらないようにすることが大切だ」と指摘しました。
