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客室待機後の5日以降も・・・クルーズ船 感染研が分析
クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で起きた集団感染で、国立感染症研究所は、客室待機が始まった5日以降も乗員や一部の乗客の間で感染が拡大していたと分析しました。
政府は、クルーズ船の乗客に対し今月5日以降、乗客を部屋で待機させ、健康観察を行ってきました。
国立感染症研究所が発症日が判明した患者について分析したところ、客室待機させた後も乗員や一部の乗客の間で感染が広がっていたことが分かりました。国立感染研は、「最低限の船舶の機能を維持するために、一部の乗員が完全に隔離されなかった」としています。
一方、乗客の発症は6日から9日に集中していて、「客室待機開始前に感染した明らかな証拠で検疫が乗客の感染拡大防止に有効だった」としています。
