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米韓合同軍事演習、3月中旬実施へ 規模縮小
非核化をめぐる米朝交渉がこう着するなか、アメリカと韓国は毎年実施している合同軍事演習について、規模を縮小して3月中旬に行う方針を固めたことが分かりました。
韓国軍の関係者によりますと、アメリカと韓国は、今年の合同軍事演習を上半期と下半期の2回、実施することで合意し、1回目の軍事演習は「上半期米韓連合指揮所訓練」の名称で、3月中旬に行う予定だということです。去年と同様、演習の名称に「同盟」の文言を使用しないことで、米韓合同軍事演習に強く反発する北朝鮮に配慮した形です。
こうしたなか、韓国国防省の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防相は今週末からアメリカ・ワシントンを訪問し、現地時間24日にエスパー国防長官と会談する予定で、合同軍事演習に関する詰めの協議を行う見通しです。
