高齢者ドライバー交通事故で娘失った母親、事故防止訴え署名提出

 およそ4年前、高齢者ドライバーによる交通事故で15歳の娘を失った母親らが内閣府の担当者らに署名を提出し、高齢者による人身事故の防止などを訴えました。

 稲垣智恵美さんは2015年12月、当時15歳で高校1年生だった娘の聖菜さんを高齢者ドライバーによる交通事故で亡くしました。その後、智恵美さんと聖菜さんの同級生らは、後期高齢者の運転免許更新テストの厳格化や、免許返納後の交通手段の確保などを訴えて署名を集め、18日、およそ4万8000人分の署名を内閣府や国交省の担当者らに提出しました。

 署名提出後、智恵美さんが報道陣の取材に応じ、「娘の命は、制度がきちんと整っていれば奪われなくてすむ命だった。政府が進める高齢者ドライバーの交通事故防止対策について、命を守るための政策であって欲しいとお願いしてきました」などと話しました。智恵美さんらは、「今後も高齢者による人身事故の防止などを訴えていきたい」としています。

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更新日時:2月25日 18時02分

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