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ケフィア出資法違反、元代表「金集めないと直ちに破綻」
2100億円以上を違法に集めた「ケフィア事業振興会」の元代表らが逮捕された事件で、経営破綻直前まで事業展開したことについて、元代表が「金を集めないと直ちに破綻してしまうので」などと話していることが分かりました。
「ケフィア事業振興会」の元代表、鏑木秀弥容疑者(84)ら9人は、19人の男女から出資金名目でおよそ1億8000万円を違法に集めた疑いが持たれています。
「ケフィア」は加工食品のオーナー制度で2100億円以上を集め、おととしの経営破綻直前まで新規事業を展開していましたが、その後の捜査関係者への取材で、鏑木容疑者が「金を集めないと直ちに破綻してしまうので、新しいことをしないといけなかった」と説明していることが分かりました。
ケフィアの負債総額は1000億円余りにのぼっていて、警視庁は資金の流れを調べています。
