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45人殺傷事件 最終弁論、弁護側「心神喪失で無罪」主張へ
神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で45人が殺傷された事件の裁判で、最終弁論が行われています。弁護側は、心神喪失だったとして無罪を主張する見通しで、裁判は19日で結審します。
植松聖被告(30)の責任能力の有無が争点となっている裁判では、検察側が「植松被告には十分な責任能力があった」として死刑を求刑しています。
19日は弁護側の最終弁論が行われていて、検察側が主張する精神鑑定を行った医師の診断については、「大麻精神病ではないという診断の説明について、合理性を欠き信用性には疑問がある」と指摘。この後、植松被告は心神喪失の状態にあったとして無罪を主張するとみられます。
そして、植松被告の最終意見陳述が行われ、結審する見通しです。判決は来月16日の予定です。
