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栗原心愛さん、自分への手紙「未来のあなたを見たいです」
去年、千葉県野田市で小学4年の栗原心愛さんが虐待死した事件で、心愛さんが自分に向けて書いていた手紙が公開されました。そこには「未来のあなたを見たい」と記されていました。
「自分への手紙。栗原心愛さんへ 未来のあなたを見たいです あきらめないで下さい」
栗原心愛さん(当時10)は去年1月に死亡し、父親の勇一郎被告(42)が傷害致死などの罪で起訴されています。21日の初公判を前に祖母(68)が、心愛さんが亡くなるおよそ3か月前に小学校で書いた自分宛ての手紙を公開しました。
「あなたは漢字もできて、理科や社会も完ペキだと思います。五年生になってもそのままのあなたでいてください」(心愛さんの手紙)
「申し訳なくて、申し訳なくて。未来のあなたが本当に私たちも見たかったです」(心愛さんの祖母)
祖母は勇一郎被告の母親でもありますが、勇一郎被告に対して、「事件とちゃんと向き合ってほしい。心愛ちゃんを返してと言いたい」と話しました。
