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睡眠薬で夫眠らせインスリン投与か
インスリンを過剰投与して夫を殺害しようとしたとして、元看護師の女が逮捕された事件で、女は夫を睡眠薬で抵抗できなくしてから致死量に近いインスリンを投与した可能性があるとみて、警察が調べています。
元看護師の向井静香容疑者(48)は去年4月、大阪市西成区の自宅で夫(51)を殺害しようとインスリンを過剰投与した疑いが持たれています。夫は低血糖状態に陥り、現在も意識不明の状態です。向井容疑者は逮捕前の取材に対し、容疑を否認していました。
Q.低血糖で運ばれた?
「わからないです。お話ししたところで、どうなるんですか」(向井静香容疑者 先月9日)
捜査関係者によりますと、夫の毛髪を鑑定した結果、インスリンとは別に睡眠薬の成分も検出されたということです。
警察は、夫が抵抗できないよう睡眠薬を飲ませたうえで、致死量に近いインスリンを注射器で投与した可能性があるとみて調べています。
