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武漢の病院長死亡、上海では3D印刷の隔離施設
中国本土で新型コロナウイルスによる肺炎の死者が2000人を超える中、中国の国営テレビは、武漢市の病院長が新型肺炎で死亡したと伝えました。
中国国営の中央テレビは18日、武漢市で、新型肺炎の患者を受け入れる指定病院の50代の院長が死亡したと伝えました。中国政府は14日、医療従事者1716人が感染し、うち6人が死亡したと発表していました。
こうした中、上海の企業は18日、3Dプリンターで作った隔離部屋15棟を、湖北省にある病院に寄贈しました。隔離用の部屋にはベッドを2つ設置することができ、製造に要する時間はおよそ2時間で、1つの3Dプリンターで1日に15棟を製造することができるということです。また、1棟あたりの製造費用はおよそ2万8000元で、使用後は再利用することも可能だということです。
