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ホンダ、四輪事業の開発機能を本社に統合
ホンダは四輪事業の開発体制を見直し、これまで子会社で行っていた商品開発を、ホンダ本社で行うと発表しました。
現在、四輪事業の商品開発は子会社の「本田技術研究所」で行っていますが、ホンダによりますと、今年4月からは本社にその機能を移します。
本田技術研究所は、1960年に創業者の本田宗一郎氏が、業績に左右されず自由な研究環境を実現するために設立されました。これまでも自動車の開発をしながら、アシモなどのロボット開発を手がけるなど、他社とは違う研究開発体制をとっていました。ただ、四輪事業の競争力強化が課題となる中で、営業、生産、開発、購買の連携を強化するため、これまで技術研究所が担ってきた四輪車の商品開発を本社で行うということです。
今後、本田技術研究所はロボット技術などの先進技術を担当し、新しい価値の商品をつくるための研究開発に集中するということです。
