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みかじめ料支払った側を逮捕、都内初
暴力団幹部にみかじめ料を支払ったとして、キャバクラ店経営の男が警視庁に逮捕されました。東京都の暴力団排除条例の改正後、みかじめ料を支払った側が逮捕されるのは初めてです。
逮捕されたのはキャバクラ店経営の瀬田川幸一容疑者(53)で、去年10月、経営する2つのキャバクラ店のみかじめ料として、同じく逮捕された稲川会系暴力団幹部の石沢州鏡容疑者(51)に現金10万円を渡した疑いが持たれています。
警視庁によりますと、瀬田川容疑者はみかじめ料についての捜査で店の帳簿の提出を求められた際、「石沢容疑者が逮捕されるから出しません」と拒んだため、逮捕にいたったということです。取り調べに対して、2人はいずれも容疑を認めているということです。
去年、東京都の暴力団排除条例が改正され、みかじめ料を支払った店側も罰則の対象となりましたが、店側に逮捕者が出たのは今回が初めてです。
