
0分50秒
クルーズ船 全員から検体採取、あすから下船へ
新型コロナウイルスの集団感染が起きているクルーズ船について、加藤厚労大臣は乗客のウイルス検査を行うための検体の採取が終わり、予定通り19日から乗客の下船を始めることを明らかにしました。
横浜港に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の船内には、今も乗客乗員あわせておよそ3000人が残っていますが、そのうち、乗客については全員にウイルス検査を行い、陰性が確認された人は順次、下船できることになっています。
加藤厚労大臣は18日の会見で、ウイルス検査を行うための乗客の検体の採取を全て終えたことを明らかにしました。
「(今月)19日から下船がスタートして、20日、21日ぐらいの幅の中で下船していただく」(加藤勝信厚労相)
陰性が確認された乗客は19日から下船を始め、全ての乗客が下船できるのは今月21日までになる見通しだということです。
