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イスラエルもクルーズ船乗客退避へ チャーター便手配
中東イスラエルは、新型コロナウイルスの感染が広がるクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」から自国民を退避させるため、チャーター便の手配を進めていると、17日に保健省が明らかにしました。
横浜港に停泊しているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に乗船するイスラエル人乗客を退避させるため、イスラエルの保健省は17日、複数の保険会社と共同でチャーター便の手配を進めていることを明らかにしました。帰国者はイスラエルに到着後、14日間隔離され、経過を観察される予定です。
現地メディアは、チャーター便は陽性反応が出ている3人を除いた12人を対象にしていて、20日にも日本を出発するとみられると報じています。
新型コロナウイルスの感染が拡大している「ダイヤモンド・プリンセス」をめぐっては、これまでにアメリカ人乗客およそ340人がアメリカ政府によるチャーター便で帰国したほか、韓国、オーストラリア、香港、カナダ、イタリア、台湾がそれぞれチャーター機を手配したり、派遣を表明するなど、外国人乗客の退避への動きが進んでいます。
