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ケフィア元代表ら9人を出資法違反の疑いで逮捕、警視庁
加工食品のオーナー制度で3万人以上から資金を集め、1000億円あまりの負債を抱えた「ケフィア事業振興会」の元代表ら9人が違法に出資金を集めたとして警視庁に逮捕されました。
出資法違反の疑いで逮捕されたのは、通信販売会社「ケフィア事業振興会」の元代表、鏑木秀弥容疑者ら9人です。鏑木容疑者らは2017年4月からおととし6月にかけて、全国の男女19人から出資金名目でおよそ1億8000万円を違法に集めた疑いがもたれています。
「ケフィア」は干し柿などの加工食品のオーナーになれば、半年後に10%程度の利息を得られるなどとする「オーナー制度」を展開しましたが、おととし9月に破産手続きを始めていました。警視庁は東京・千代田区にあった本社や関連会社に家宅捜索に入るなど捜査を進めていました。
被害対策弁護団によりますと、債権者数はおよそ3万3700人、負債総額は1053億円に上るということです。
