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日産が11年ぶり最終赤字、第3四半期決算 リストラも検討

 日産自動車は、第3四半期の連結決算で11年ぶりに最終赤字に転落したと発表しました。

 「悪化している足下の業績、それに伴うさらなる固定費の抑制等、当社の置かれている状況は大変厳しいと認識しております」(日産 内田誠 社長)

 日産自動車が発表した去年10月から12月までの決算では、最終損益が261億円の赤字になりました。第3四半期の連結決算で最終赤字となったのは、リーマンショック後の2008年以来11年ぶりです。

 また、今年3月までの1年間の業績見通しも下方修正し、最終利益が前の年度と比べておよそ8割少ない、650億円になると見込んでいます。

 主力市場である北米での販売不振が続いていることが業績悪化の主な要因で、日産の内田誠社長は「固定費の削減、費用の削減を含めて徹底的に進める」として、さらなるリストラや工場の閉鎖などを検討していることを明らかにしました。

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更新日時:2月17日 14時02分

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