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「国内初の死者」 感染源の特定は

 国内で初めて感染者が亡くなられました。厚生労働省前から牧嶋記者の報告です。

 加藤厚生労働大臣が自ら緊急会見を行い、この事実を発表するということに厚労省の衝撃の大きさがうかがえます。

 亡くなった女性は先月22日から体調不良を訴えていましたが、1週間以上たって肺炎となり、抗菌剤が効かなかったということです。湖北省への渡航歴がないということで、いつ、どこで感染したのか調査が急がれます。

Q.このほか東京、千葉、和歌山でも感染した人が確認されていますが、いずれも湖北省への渡航歴がないということですが、どこで感染したのかわからないということになりますよね?

 4人とも国内でどのように感染したのかが不明で、市中感染が否定できない状況です。

 また、和歌山県の男性は、医師で勤務先の医療機関を通じて感染が広がる可能性もあります。一方で、関係者によりますと、神奈川で亡くなった80代の女性は、東京で感染が分かったタクシー運転手の男性の義理の母親だということです。親族関係があるということは、この部分については感染経路の手掛かりとなるのかもしれません。

 3人の感染者は、複数の医療機関を受診しています。最初に受診した医療機関で感染防止策がきちんととられていたのかどうか、早急に調査をする必要があると思います。

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更新日時:2月17日 13時02分

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