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辺野古埋め立て「軟弱地盤の可能性」に、河野防衛相「設計変更必要なし」

 沖縄のアメリカ軍普天間基地の辺野古への移設に向けた軟弱地盤の改良工事に伴う調査で、防衛省の想定よりもさらに深い地点に軟弱地盤がある可能性を示すデータがあったことが、国会で追及されました。これに対し河野防衛大臣は、設計変更の必要はない考えを示しました。

 辺野古の地盤改良をめぐり、防衛省は、専門家会議などの議論を経て、およそ7万7000本の砂杭などを最大で水面下70メートルまで打ち込むことで、地盤改良が可能だという結論を得ています。一方で、去年3月に国会に提出された調査結果の中に、70メートルよりも深い地点に軟弱地盤が存在する可能性があるというデータが含まれていたことが明らかになっています。

 これについて、共産党の赤嶺議員は衆議院の予算委員会で、軟弱地盤に対応するための設計変更が必要なのではと質しました。

 「設計変更の作業には反映しないというような理解ですか?」(共産党 赤嶺政賢議員)

 「そもそも力学試験でも何でもございませんので、これは設計には反映されません」(河野太郎防衛相)

 河野防衛大臣はこのように述べ、防衛省が現在検討している工法に問題はなく、設計変更を行う考えはない考えを重ねて示しました。

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更新日時:2月17日 14時02分

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