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パレスチナ議長、米の中東和平案を拒否 安保理会合

 国連の安全保障理事会の会合にパレスチナ自治政府のアッバス議長が参加し、アメリカが発表した中東和平案について「平和と安定をもたらさない」と改めて拒否しました。

 11日の安保理会合でパレスチナのアッバス議長は、アメリカ・トランプ政権が先月に発表した中東和平案について「平和と安定をもたらすものではなく、我々は受け入れない」と改めて拒否しました。

 これに対し、アメリカのクラフト国連大使は「希望を叶えるには妥協する意思も必要だ」「これは対話の始まりだ」などと述べ、この和平案に基づく交渉に応じるよう求めました。

 これに先立ち安保理では、アメリカの中東和平案について「イスラエル寄りだ」と非難する内容の決議案を提出する動きがありましたが、アメリカの圧力で見送られました。

 先月28日にアメリカ・トランプ政権が発表した中東和平案は、ヨルダン川西岸のユダヤ人入植地について、イスラエルの主権を容認するなど、これまでの国際合意に反する内容で、パレスチナ側は強く反発しています。

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更新日時:2月17日 14時02分

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