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脱北元公使、韓国総選挙出馬表明「誰よりも北朝鮮の体制を知る」

 2016年、韓国に亡命した北朝鮮の元駐イギリス公使が、今年4月に行われる韓国の総選挙に出馬すると表明しました。

 「議会活動を通じて、『統一された大韓民国』をつくるため、身命をささげ、新たな挑戦に臨むことを約束する」(元北朝鮮駐英公使 太永浩氏)

 イギリスにある北朝鮮大使館でナンバー2の公使を務め、2016年、韓国に亡命した太永浩(テ・ヨンホ)氏は、今年4月に行われる韓国の総選挙に、保守系の最大野党・自由韓国党から小選挙区の候補として出馬するということです。

 太永浩氏は亡命後、講演などを通じ、繰り返し北朝鮮の体制を批判していて、「韓国の誰よりも、北朝鮮の体制と政権を知っている」と強調。現実的な南北統一政策を実現する、と意欲を語りました。北朝鮮の元高官が韓国の総選挙に出馬するのは初めてです。

 太氏を擁立した自由韓国党は、文在寅(ムン・ジェイン)政権が進める北朝鮮政策への批判を強め、支持を広げる狙いがあるものとみられます。

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更新日時:2月17日 14時02分

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