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3年ぶり市場拡大のワケ? 今年トレンドは“●●チョコ”

 3日後に迫ったバレンタイン。チョコは買いましたか?今年は、3年ぶりにチョコの売り上げが前年を上回る見通しですが、背景には何があるのでしょうか?

 一人分を買うのにも便利な量り売り。目にも楽しいリンゴ型。金曜に迫ったバレンタイン。“自分チョコ”は定着したものの、“愛を告白”をするためにチョコを買う人が減り、市場は縮小していました。しかし、今年はあることで売り上げが増えそうなんです。

 バレンタイン商戦でにぎわうデパート。注目されていたのが・・・

 「こちらにある全てのチョコレート。どちらか1つを買うことで、途上国の女の子を支援することのできるプロジェクトに寄付されます」(記者)

 義理チョコならぬ“サポチョコ”。売り上げの一部が途上国の支援に使われます。実は売り上げが伸びていて、商品を2割増やしました。

 「サポートというところ、そういう面ではいいかなと」(購入者)

 「自分用には、このチョコをと思って」(購入者)

 自分用に買うなら、ちょっと高めを選ぶ人が多いということで、こうした需要を背景に、今年は3年ぶりにバレンタインの市場規模が前年を上回る見通しです。

 「ピエール・ルドンに関しては、取り組みを始めてから(2017年)、昨年に至るまで、約1.8倍と効果が出てきている」(高島屋 日本橋店 光松由貴 和洋菓子担当)

 それがこちらのチョコ。売り上げの一部がタンザニアの小学校の整備にあてられます。

 ほかにもこんな取り組みが・・・。都内にあるお店。人気はドライフルーツやナッツが入ったチョコです。

 「オープン当時、混んでいたので、なかなか入れなくて」(購入者)

 わずか6年で24店舗を構えるまでになった人気店。チョコ作りの現場を訪ねると・・・

 「大変な仕事です。だけど頑張ります」(スタッフ)

 作っていたのは障害のある人たちです。会社がこだわっているのがスタッフの給料。多い人には一般的な作業者のおよそ15倍を支払っているといいます。

 「障害があるからできないではなくて、どうしたらできていくかという仕組み作り。多様なみんなだって、一流のブランドになっていける」(久遠チョコレート代表 夏目浩次さん)

 今年のバレンタインはチョコでちょこっと社会貢献してみては・・・

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更新日時:2月17日 14時02分

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