中国 1月の消費者物価5.4%上昇、「新型肺炎による影響」

 中国の先月の消費者物価指数は前の年の同じ時期に比べ、5.4%上昇しました。中国政府は、「新型コロナウイルスによる肺炎の影響を受けている」としています。

 中国の国家統計局は10日、1月の消費者物価指数が前の年の同じ時期に比べ、5.4%上昇したと発表しました。8年3か月ぶりの高い上昇率で、なかでも食品は全体で20.6%高騰。特に豚肉は、アフリカ豚熱、いわゆるアフリカ豚コレラのまん延による供給不足の影響もあり、2倍以上になったほか、野菜も17.1%上昇しています。

 記録的な物価上昇について国家統計局は、「春節と新型コロナウイルスによる肺炎の影響を受けている」としています。

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更新日時:2月17日 14時02分

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