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日銀「さくらレポート」、3地域で景気判断引き下げ

 日本銀行は15日に発表した1月の地域経済報告で、「北陸」「東海」「中国」の3地域について、景気の判断を引き下げました。

 日銀は、15日に発表した1月の地域経済報告、通称「さくらレポート」のなかで、全国9つの地域のうち「北陸」「東海」「中国」の3地域について、前回10月の調査から景気の判断を引き下げました。判断引き下げの背景には、中国など海外経済の減速を受け、「輸出」や「生産」の動きが弱まったことが指摘されています。残り6地域では、判断を据え置きました。日銀は、「設備投資や個人消費といった国内需要が、増加基調を続けている」としています。

 一方、「個人消費」や「生産」などをめぐっては、台風19号など自然災害のほか、去年10月の消費増税の反動減の影響をあげる企業の声も出ています。

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更新日時:1月22日 0時02分

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