桃田選手 事故、15日帰国へ 運転手居眠りが原因か

 マレーシアで交通事故に遭い、入院しているバドミントンの桃田賢斗選手が15日、帰国することになりました。

 顔に痛々しい傷が残る桃田選手。マレーシアのメディアによりますと、病院のベッドでヘッドコーチに次のように話したといいます。

 「僕は、まだバドミントンができますか」(桃田選手)

 13日、マレーシアで空港に車で移動する途中に交通事故に巻き込まれた桃田選手。現地の医師の許可が得られ、15日、日本に帰国することになりました。日本バドミントン協会の幹部は・・・

 「命に別状がなかったことが、本当にうれしく思っております」(日本バドミントン協会 銭谷欽治 専務理事)

 関係者によりますと、これまでのところ回復は順調で、桃田選手は病院内では自由に歩くことができているということです。事故ではマレーシア人の運転手が死亡、桃田選手ら4人がけがをし、病院に運ばれました。

 地元メディアの取材に警察幹部が「(死亡した)運転手の居眠り運転が原因だった疑いがある」と発言したことが分かりました。

 日本バドミントン協会によりますと、桃田選手は15日に帰国後、精密検査を受けた上で休養したあと、3月の全英オープンに向けて準備していくということです。

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更新日時:1月22日 0時02分

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