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韓国新首相に丁世均氏、経済活性化へ李洛淵氏の後任

 韓国の新しい首相に、前の国会議長で経済通として知られる丁世均(チョン・セギュン)氏が就任し、経済の活性化に取り組む意欲を示しました。

 「国民と共に、包容と技術革新、公正と平和を実現して、共に良い暮らしをする国に向かって、まい進する」(韓国 丁世均 首相)

 韓国経済の苦境が続く中、かつて産業資源相を務めるなど経済通として知られている丁世均氏は、就任式で「企業にとって良い環境を作り、経済の活力を高める」などと抱負を述べました。一方で日韓関係については言及しませんでした。

 「野党とも対話し、互いに協力し、落としどころを見つける政治へと導いていくのに最も適任だ」(韓国 文在寅 大統領)

 就任式に先立つ任命状の授与式で、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、丁氏をこのように評価。文大統領としては、経済面での期待のほか、与野党が激しく対立する中で国会議長を務めた丁氏の政治手腕で、4月の総選挙に向け安定的な政権運営を図りたい狙いがあるものとみられます。

 前首相の李洛淵(イ・ナギョン)氏は、次の大統領選で与党の有力候補の1人とされていて、首相交代が検討されていました。

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更新日時:1月22日 0時02分

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