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「桜を見る会で国に損害」 学者らが安倍首相を刑事告発

 安倍総理が主催した「桜を見る会」をめぐって、「私物化して国に損害を与えた」として、憲法学者らが背任の疑いで安倍総理に対する告発状を提出しました。

 東京地検に安倍総理を刑事告発したのは憲法学などを研究する大学教授ら13人です。告発状によりますと、大学教授らは「安倍総理が『桜を見る会』に後援会関係者や昭恵夫人の友人らを大勢招待したことで、予算を超える支出になり国に損害を与えた」として、背任の罪にあたると指摘しています。

 「内閣として筆頭で法令順守しないといけない立場なのに、国の予算を私物化して使ったとなると、このまま見過ごすわけにはいかない」(告発人 神戸学院大学 上脇博之 教授)

 この大学教授らは今後、「桜を見る会」の招待者名簿が破棄されていたことについても、刑事告発を検討しているということです。

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更新日時:1月22日 0時02分

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