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国連特別報告者、拉致被害者家族と面会

 国連で北朝鮮の人権問題を担当する高官が拉致被害者家族と面会し、拉致被害者が帰国を果たし、人権が守られるよう最大限の努力をすると述べました。

 「皆さんは(拉致問題という)歴史的な事例を世界に示す灯火となった。皆さんの愛する家族の権利が守られるよう、最大限の努力をします」(キンタナ国連北朝鮮人権状況特別報告者)

 「国際社会が『人権』の切り口で北朝鮮に対し更に強く迫っていく必要があります」(横田拓也さん)

 キンタナ氏は、およそ1時間にわたり拉致被害者家族の意見を聞きました。面会で横田拓也さんはキンタナ氏に対し、「一見、小さな前進に見える部分的な解決ではなく、全ての拉致被害者を一括帰国させることが拉致問題の解決だ」と強調し、「家族のこの思いを国連で伝えてほしい」と訴えたということです。

 キンタナ氏は、この訴えを、来年、国連人権理事会に提出する報告書に反映させることにしています。

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更新日時:12月07日 12時02分

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