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静岡・沼津でカラスミ作りが最盛期

 静岡県沼津市の沼津港では、冬の風物詩、日本三大珍味の一つとして知られるカラスミ作りが最盛期を迎えています。

 カラスミはボラの卵巣を血抜きしてから塩漬けにし、塩抜きしたものを水抜きして天日に10日ほど干して仕上げる高級珍味です。

 このカラスミ作りは、沼津港で鮮魚卸業を営む川善商店が創業以来4代にわたり、その伝統と技術を受け継いで味を守り続けていて、極上のカラスミとして高級料亭などで喜ばれています。

 今年は兵庫からボラの卵巣を仕入れて10月10日からカラスミ作りを始め、最盛期を迎えた今は塩漬けしたものを天日に干す作業に追われています。今シーズンは、年末までに1000腹を仕上げるということです。乾燥した風と太陽が透明感のあるあめ色を出し、より一層風味を豊かにするというカラスミ作り、完成したものは京都や金沢の高級料亭に順次出荷されるほか、半数はお歳暮用や店頭販売で消費されるということです。200グラムから300グラムで、6000円から7000円で販売しています。このカラスミ作りは、年末まで続くということです。

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更新日時:12月07日 12時02分

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